ハンズオンイングリッシュ(英会話)
海浜幕張ベイタウンにスクールのあるHands On English Internationalは、アメリカンスクールの教育理念に沿ったインターナショナルプリスクール・帰国子女のための英語保持・インターナショナルス クールに通う子供達の補習授業英語教育を提供しております。
TEL : 043-273-0518
店舗・施設の基本情報
店名 | ハンズオンイングリッシュ(英会話) |
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電話番号 | 043-273-0518 |
住所 | 〒261-0013 千葉市美浜区打瀬1-2-3 セントラルパークウェストC1階 |
アクセス | 海浜幕張より徒歩10分 |
ホームページ | http://www.handsonenglishschool.com// |
クラス紹介
PRESCHOOL プリスクール
先生は全員ネイティブです。プリスクールとは、アメリカの幼児教育を導入し、英語で考え遊び学ぶ、保育を英語で指導する児童教育施設です。海外の英語の外国人ティーチャーと一緒にお歌、運動、クラフト、絵本、ランチ、お散歩など、英語で生活する「イマージョン」方式をとっています。たくさん遊ぶうちに、自然と英語が身に付くプリスクール時代は、英語を第2母国語として操る能力を習得できる最適の時期です。毎月テーマを決め、外国の文化に触れる事の楽しさも体験していきます。
幼児期の子供たちを育成することは、私たちにとって喜びであり、やりがいがあり、冒険でもあります。ある時は手を差し伸べ、ある時は抱きしめ、ある時は一人でするよう促し、そして不安な時には先生のもとへ帰ってくる、こうした積み重ねで子供たちとの信頼関係を築いていっております。子供たちは大きくなったとき、私たちと一緒に遊んだこと、学んだこと、笑ったこと、ここでの出来事をそんなに覚えていないかもしれません。けれど、当スクールで学んだ、発見することの喜び、自分でやってみることの独立心、自分を信じる心と自尊心、冒険してみることの大切さは、生涯その子の宝となり身についていくことでしょう。
英語ができると色々な国の人たちのお友達になれます!羽ばたけ、小さな世界の子供たち! 先生たちは応援しています!
幼児期の子供たちを育成することは、私たちにとって喜びであり、やりがいがあり、冒険でもあります。ある時は手を差し伸べ、ある時は抱きしめ、ある時は一人でするよう促し、そして不安な時には先生のもとへ帰ってくる、こうした積み重ねで子供たちとの信頼関係を築いていっております。子供たちは大きくなったとき、私たちと一緒に遊んだこと、学んだこと、笑ったこと、ここでの出来事をそんなに覚えていないかもしれません。けれど、当スクールで学んだ、発見することの喜び、自分でやってみることの独立心、自分を信じる心と自尊心、冒険してみることの大切さは、生涯その子の宝となり身についていくことでしょう。
英語ができると色々な国の人たちのお友達になれます!羽ばたけ、小さな世界の子供たち! 先生たちは応援しています!
Kindergarten 幼稚園生
楽しく遊んで歌って生活するうちに、英語の耳作り・美しい発音が無理なく身に付くキンダー時代。Alphabet, Writing, Listening, Phonicsの基礎からしっかりと学んでいきます。言葉を「感覚」で覚える事のできるこの時代は、長い人生のうち第2外国語を母語として習得する事ができる、最終の時期と考えられています。お歌、ダンス、おままごと、カードゲーム等の体を動かすアクティビティーをぞんぶんに取り入れて楽しく学んでいきますよ。
幼稚園生の子供たちは一般的に集中力が短いと言われてますが、楽しいことや興味のあることは何度でも繰り返しやりたがるのも、この時期の大きな特徴です。テーマは子供たちの身近にあるもの、例えば、お友達のテーマについて習うときは新学期が始まる4月が最適です。カリキュラムは子供たちの生活に沿って進めていくこと、先生と一人一人の子供たちが交流できる内容にできていることは、この時期の子供たちの心の安定のためとても重要です。幼稚園生クラスからは書く練習も始まります。初めて1本の線を書いてみることは、その子にとって大仕事です。まだ字とは言えない線を書いてみることの積み重ねは、将来の読み書き能力を左右する重要な過程です。お家でも是非なさってくださいね!
興味のある事をしている時、子供たちは輝いています。先生たちは”Again!”と叫ぶ子供たちの姿を楽しみにしていますよ!
幼稚園生の子供たちは一般的に集中力が短いと言われてますが、楽しいことや興味のあることは何度でも繰り返しやりたがるのも、この時期の大きな特徴です。テーマは子供たちの身近にあるもの、例えば、お友達のテーマについて習うときは新学期が始まる4月が最適です。カリキュラムは子供たちの生活に沿って進めていくこと、先生と一人一人の子供たちが交流できる内容にできていることは、この時期の子供たちの心の安定のためとても重要です。幼稚園生クラスからは書く練習も始まります。初めて1本の線を書いてみることは、その子にとって大仕事です。まだ字とは言えない線を書いてみることの積み重ねは、将来の読み書き能力を左右する重要な過程です。お家でも是非なさってくださいね!
興味のある事をしている時、子供たちは輝いています。先生たちは”Again!”と叫ぶ子供たちの姿を楽しみにしていますよ!
Elementary 小学生
最近では小学校から英語の授業が始まりましたね!私立の小学校では1年生から英語の授業があるところが多いですね。左脳の動きが強くなる小学生時代、幼児とは異なり日本語から英語への変換が始まります。英語の音とリズムに触れ、語彙のみでなく日常で使うフレーズも学習していきます。また、当スクールでは、丸暗記のスペリング(文字書き)ではなく、フォニックスにも大変力を注いでおります。Aはア、Bはブ、Cはクという「アルファベットの音」がわかってくると、初めて見る単語も読めるようになってきますよ。フォニックスをマスターすることで、正しい発音が身に付き、英検のお勉強にも非常に効果的です。
小学校の英語は無理なく中学へ繋げるためのものです。小学校までに英語を習う事の最大のメリットは、「英語の音・英語耳」が身に付くからです。小さいうちに英語を始めるのは大切ですが、小学生の子供たちにとっては「遊ぶことも大事な仕事」です。レッスンで学んだ語彙やフレーズを使って、ゲームをしたり体を使ったアクティビティを通して、遊ぶ感覚で学んでいきます。今日習った語彙や文章で先生とお話ができた!という体験を通して、小学校の時期に英語を話して理解しあえる楽しさを知ってほしい、そしてその積み重ねが将来の言葉の土台となる基礎へと繋がると考えております。
外国人と仲良くなりお話しする機会を与える事は、国際社会で生き抜いていく子供たちにとってとても大切です。言葉は机の上だけでは学びきれないものです。覚えた単語を実際に使って相手に伝わった時、はじめて英語が言葉として生きてくるのではないでしょうか。
小学校の英語は無理なく中学へ繋げるためのものです。小学校までに英語を習う事の最大のメリットは、「英語の音・英語耳」が身に付くからです。小さいうちに英語を始めるのは大切ですが、小学生の子供たちにとっては「遊ぶことも大事な仕事」です。レッスンで学んだ語彙やフレーズを使って、ゲームをしたり体を使ったアクティビティを通して、遊ぶ感覚で学んでいきます。今日習った語彙や文章で先生とお話ができた!という体験を通して、小学校の時期に英語を話して理解しあえる楽しさを知ってほしい、そしてその積み重ねが将来の言葉の土台となる基礎へと繋がると考えております。
外国人と仲良くなりお話しする機会を与える事は、国際社会で生き抜いていく子供たちにとってとても大切です。言葉は机の上だけでは学びきれないものです。覚えた単語を実際に使って相手に伝わった時、はじめて英語が言葉として生きてくるのではないでしょうか。
Junior high 中学生
中学生になると語彙のみだけでなく、英語特有の言い回しやフレーズにも力を入れていきます。幼い時に鍛えた「英語耳」を生かし、更に「文法」を強化するために時制を正しく使って文章を書く練習を繰り返し、自分の身の回りの経験や出来事を話せるようになります。リスニングで身に付けた英語力を確実に定着させることを目標としております。そして大切なのはそれを聞いてあげる人・褒めてあげる人がいることです。子供たちはほめられることによって大きく育つからです。
英語でつまづく人たちの殆どは中学英語からと考えられてます。英語で会話ができる方、TOEICで点数が高い方々は中学の英語をしっかりと理解できている人がとても多いです。英語を学ぶには、英語を好きになることが一番です。そして英語にふれる機会をたくさんもち、しっかりと英文を書いてみる訓練がとても大切です。当スクールでは、1つのの英文を何通りにも書いてみることを実践しております。肯定文を書いたあと、同じ文章の否定文、肯定文を書き、それに見合ったYes/Noで始まる回答英文も書いてみます。そして英検を受験してみてほしいと思います。何か目標があることによって、子供たちは頑張りますし、受かったときの喜びは図り知れません。
学校では2012年度から中学英語の授業時間大幅拡大となり、2013年度からは高校で「英語の授業は英語で行うのが基本」とすることを決定しました。英語ができる・できないで、中学生・高校生の可能性には大きな差がついてくる時代となります。私どもは、自分の考えを人前で堂々と表現できる、国際人としての能力を身につけさせることを目指し、中高生が進学に必用な英語力と、将来グローバルな社会で活躍できる知性を身につけることを後押ししております。
英語でつまづく人たちの殆どは中学英語からと考えられてます。英語で会話ができる方、TOEICで点数が高い方々は中学の英語をしっかりと理解できている人がとても多いです。英語を学ぶには、英語を好きになることが一番です。そして英語にふれる機会をたくさんもち、しっかりと英文を書いてみる訓練がとても大切です。当スクールでは、1つのの英文を何通りにも書いてみることを実践しております。肯定文を書いたあと、同じ文章の否定文、肯定文を書き、それに見合ったYes/Noで始まる回答英文も書いてみます。そして英検を受験してみてほしいと思います。何か目標があることによって、子供たちは頑張りますし、受かったときの喜びは図り知れません。
学校では2012年度から中学英語の授業時間大幅拡大となり、2013年度からは高校で「英語の授業は英語で行うのが基本」とすることを決定しました。英語ができる・できないで、中学生・高校生の可能性には大きな差がついてくる時代となります。私どもは、自分の考えを人前で堂々と表現できる、国際人としての能力を身につけさせることを目指し、中高生が進学に必用な英語力と、将来グローバルな社会で活躍できる知性を身につけることを後押ししております。
Returnee 帰国子女
当スクールは西町インターナショナルスクールにて、海外からの帰国子女の教育に力を注いだ、本山利子によって設立されました。設立28年の実績から効果的な英語保持を目的とする帰国子女のためのカリキュラムを組み、海外の学校で教師だった先生、または言語学を専門とした先生が指導にあたり、限られた時間のなかで、無理なく英語を保持できる事を追及しています。言語の臨界期は7~12歳と言われ、それ以前に習得した外国語は100%母語としての能力を身に付けることができます。
子供たちは①語彙 ②文法 ③語順 ④発音の順番で英語を忘れていきます。ですが話す能力とは逆に、読み書きの能力は保持することが可能であること、そしてご本人、ご家族、保持クラスの先生が一丸となって一緒に取り組めば、さらなる上達も可能と考えております。保持クラスは英語のみを話す環境を提供し、Readingを中心に進め、そのテキストの内容に沿ったDiscussionを何度も繰り返す訓練をしながら英語の維持を目指していきます。また、子供たちの興味を継続させるため、Art/Science/Social Studiesのお勉強も取り入れながら、暖かい雰囲気で子供たちが話しやすい環境を心掛けております。
帰国後すぐに忘れてしまう「語彙」と「流暢に話す能力」、このスピードをできるかぎり遅らせ、かつ読み書きの能力は強化していく事が帰国子女の英語維持の成功へと繋がります。 本を読むことは英語力維持にとても有効です。特に小さいうちに帰国した子供たちには、遊びを通して文字に親しみ読書に強い子に育てることを目標としております。実際に当スクールに来ている帰国子女の中で、英語を確実に維持している子は100%読書好きです。また、長文を書く練習をすることによって、どの程度忘れてしまったかを把握することができます。帰国生の子供たちは、海外に暮らしていたときと比べると、英語にふれる時間が大幅に減ってしまうため、ご家庭での取り組みが必要不可欠となってきます。英語保持クラスではカリキュラムのなかに、お教室でお勉強することと、ご家庭でやってきてもらうことをバランスよく配分しながら英語保持を目指していきます。
子供たちは①語彙 ②文法 ③語順 ④発音の順番で英語を忘れていきます。ですが話す能力とは逆に、読み書きの能力は保持することが可能であること、そしてご本人、ご家族、保持クラスの先生が一丸となって一緒に取り組めば、さらなる上達も可能と考えております。保持クラスは英語のみを話す環境を提供し、Readingを中心に進め、そのテキストの内容に沿ったDiscussionを何度も繰り返す訓練をしながら英語の維持を目指していきます。また、子供たちの興味を継続させるため、Art/Science/Social Studiesのお勉強も取り入れながら、暖かい雰囲気で子供たちが話しやすい環境を心掛けております。
帰国後すぐに忘れてしまう「語彙」と「流暢に話す能力」、このスピードをできるかぎり遅らせ、かつ読み書きの能力は強化していく事が帰国子女の英語維持の成功へと繋がります。 本を読むことは英語力維持にとても有効です。特に小さいうちに帰国した子供たちには、遊びを通して文字に親しみ読書に強い子に育てることを目標としております。実際に当スクールに来ている帰国子女の中で、英語を確実に維持している子は100%読書好きです。また、長文を書く練習をすることによって、どの程度忘れてしまったかを把握することができます。帰国生の子供たちは、海外に暮らしていたときと比べると、英語にふれる時間が大幅に減ってしまうため、ご家庭での取り組みが必要不可欠となってきます。英語保持クラスではカリキュラムのなかに、お教室でお勉強することと、ご家庭でやってきてもらうことをバランスよく配分しながら英語保持を目指していきます。
International School インターナショナルスクール補習授業
インターナショナルスクール補習授業はアメリカンスクールで使っている教材を使用し、日本にいながらバイリンガル教育を受ける子供たちのために効果的な復習・予習の方法を指導、そしてテスト対策を展開しております。子供はスポンジのように英語を習得していきますので、インターに通われる子供たちはあっという間に英語で発話するようになりますが、スペルの間違いが多く見られたり自分で長い文章を書いていく事ができません。文字を正しく書くこと、テキストの内容を分析し自分の感想を整理すること、説得力のある文章に仕上げること、文章の描出を楽しみ新しい語彙に関心を持つこと等、小さいうちにネイティブの子供たちと同じレベルに書けるように指導していく事は、将来へと繋げる英語力に欠かせないスキルです。また、正しい発音をマスターする事がとても大切になってきます。日本語が母国語でインターへ通う子供たちには、プライベートレッスンにて英語の発音を徹底的に指導しております。たった1人のためだけにカスタマイズされじっくりと教えてもらえるレッスンは、実は大きな意味を持っています。ただ英語を漠然と喋れるだけでなく、自分の話したいトピックをいかに解りやすく整理し、相手に伝えるられるスキルを身につけることは、第2外国語を操る必須能力です。
インターナショナルスクール補習授業の目的は、子供たちは海外の学校に進学することを前提としているため、米国内の学習指導要領に沿った母語としての英語を習得することを目指しております。当校はバイリンガル教育を受ける学習指導法に確かな理念があり、教室が貸し出す本を読んでくること、宿題の日記を書いてくることなど、指導法に共鳴するご両親が集まり、子供たちの学習目標を達成していきます。
英語ができると活躍できる場所が日本だけでなく、「世界中どこでも」になります。世界で活躍するだろうインターナショナルスクールの子供たち、自分の可能性を無限大に信じ視野を広げ新しい世界をみてください。
インターナショナルスクール補習授業の目的は、子供たちは海外の学校に進学することを前提としているため、米国内の学習指導要領に沿った母語としての英語を習得することを目指しております。当校はバイリンガル教育を受ける学習指導法に確かな理念があり、教室が貸し出す本を読んでくること、宿題の日記を書いてくることなど、指導法に共鳴するご両親が集まり、子供たちの学習目標を達成していきます。
英語ができると活躍できる場所が日本だけでなく、「世界中どこでも」になります。世界で活躍するだろうインターナショナルスクールの子供たち、自分の可能性を無限大に信じ視野を広げ新しい世界をみてください。
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